2018年12月25日火曜日

インフルエンザ、予防の第一は?

こんにちは~! 院長 ひび です。

クリスマスですが、やはりインフルエンザは増加傾向です。

そこで、
先日当院で開催された患者様向けセミナー

「インフルエンザQ & A」から、

皆様にも内容を今一度シェアしたいと思います。

予防の第一は?と聞かれたら、最も有用なものは、手洗い? うがい?

もちろん、重要ですが、

一番効果が確認できているのは、

”予防接種”

です。

ところが、昨年に続き今年もワクチン供給不足の問題があります。

接種したくても接種できない方もいらっしゃいますので、
医療関係者として心苦しい限りです。

マスクはどうなんでしょうか?


インフルエンザウイルスは、とっても小さいので、
マスクで完全に防げません。。

そうなんです。
厚生労働省は、
マスクは感染拡大にはある程度有効だが、
自分を守る手段としては推奨していないのです。(というか、無理だから推奨できない)

画像:健康一番!!ヘルシーワンショッピング
患者さんのくしゃみで、5m先に何と、200万個もウイルスが飛んでいきます。

じゃあ、どうすればいいのさ!

と思いますよね。

はい、私もそう思います。

家族で一人発症したら、他の方で発熱が始まれば、ほぼインフルエンザです。

家族内で発症したら、なるべく隔離しかありません。

くしゃみの届かない場所へ。。。
付き添いのお母さまにはほぼ無理な話です。

ですので、インフルエンザワクチンはお子様はもちろんですが、

ぜひ、ご両親こそ接種していただきたいです。

環境としては、

インフルエンザウイルスの嫌がる高温多湿にするのは少しはいいかも。
理想は、室温20‐24度、湿度50‐60%

https://style.nikkei.com/article/DGXKZO93955790T11C15A1W13001




インフルエンザ患者さんに濃厚接触してしまった!
どうしても、どうしてもかかりたくない!

その場合は、自費にはなりますが、
抗インフルエンザ薬の予防投与という方法もあります。

他にも、漢方薬や腸内環境改善など、いくつか方法があるようですが、
確実に効果がみられるのは、やはり予防接種です。

ただし、予防接種は、特にお子様の場合ですが、
発症を抑えるというよりは、重症化を少しでも防ぐという目的が主です。

かかりつけの方で、受験生のお子様をお持ちの方、

お子様がインフルエンザを発症し、
どうしても自分がかかるわけにはいかないご両親の方々

お困りの際は、一度ご相談ください。














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