2017年10月25日水曜日

これって何に使うの? スポットビジョンスクリーナー(院長)

こんにちは! 院長 ひび です。
いよいよ寒くなってきましたね。まだインフルエンザの流行はなさそうですが、RSウイルスやマイコプラズマは依然として多いようです。

さて、今日もご質問の多い検査機器、スポットビジョンスクリーナーにつきお話します。

当院では乳児健診の際に、お子様の近視・遠視・乱視・斜視などを簡単に検出できる検査を希望者に行っています。

当院での乳児健診において、今までに多くの方が無症状での異常が見つかっています。

こどもの弱視は早期発見が重要ですが、市の3歳児健診や片方の眼の異常はなかなか見つけるのが難しいこともあります。ようやく見つかった時には手遅れ・・・それを防ぎたい一心で導入しました。

もちろん、気になる場合は眼科を受診していただくのが一番ですが・・なかなかはっきりした症状がないのに受診できないとの声も多く。。眼科を受診した方がいいかどうかを決める役割はかかりつけの小児科にもあるのではないかと考えました。

この検査は全く痛みもなく、わずか数秒で結果が出ます。

先日お会いした小児眼科の先生もおすすめされていました。元々はかかりつけ小児科の先生用の検査でしたが、眼科の先生にも導入が進んでいるようです。

お子さんの眼の異常は、眼科の先生の中でも専門の先生とそうでない先生がいらっしゃるようです。

当院では小児眼科専門の先生にもご指導いただき、連携を強化しており、異常のあった方は適切な施設を速やかにご紹介できます。

眼の症状がある場合は受診いただき、保険診療で検査可能です。
症状はないけど気になる場合は自費の健診としてもお受けできますので、ご興味のある方は受診またはご連絡ください。

詳細は当院ホームページもご覧ください。
弱視の予防


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